本店に行こう! |
営業時間&工場見学。 |
本店以外で手にできる所はここです。 |
創業1616年からのご愛顧ありがとうございます。 |
営業時間&工場見学――――――― | |
休業日:土曜日、日曜日、祝祭日 年末年始12/30〜1/3 | |
営業時間:AM10:00頃〜PM5:00頃 | |
工場見学:平日AM10:30頃〜PM4:00頃まで 土日祝日及び昼休憩時間を除く | |
吹きの日(鉄を溶解し、型に流し込む日)には、真っ赤な鉄が吸い込まれるように型に入っていく様子が見られます。 吹きの日を知りたい方は電話でお問い合わせ下さい。 |
高島屋 (東京 日本橋) | 釜浅 (かっぱ橋) 電話番号(03)3841-9355 |
創業1616年からのご愛顧ありがとうございます。 | |
感謝をこめて私たちの足跡をご紹介させて頂きます。 |
代
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襲名年
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初代 | 1616 | 鈴木忠兵衛 越前守藤原家綱家久 | 京都で金工技術を習得。代表作の青森県三戸町考古館蔵の湯釜「松風」などが現存する。 | |
二代 | 1655 | 鈴木忠左ェ門(家次) | 盛岡城棲鐘を初代忠兵衛と製作、現在岩手県花巻市指定文化財として保存されている。 | |
三代 | 1702 | 鈴木八郎兵衛 | ||
四代 | 1743 | 鈴木忠七 | ||
五代 | 1783 | 鈴木忠七(利介) | 鞍馬流剣術指南として南部家に仕え、後家職を継ぐ。岩手県大迫町文化財の大灯篭が現存代表作。 | |
六代 | 1818 | 鈴木忠七(弾右衛門) | ||
七代 | 1828 | 鈴木忠七 (辰之助) | 時代の要請で総長7尺、玉径三寸五分の大砲二基を製作。釜石製鉄の日本式高炉築造にも参画。徳川家公儀御用鋳物師として出仕。 | |
八代 | 1865 | 鈴木徳次郎 | ||
九代 | 1867 | 鈴木忠七 | ||
十代 | 1910 | 鈴木徳之助 | 米国コロンブス世界博覧会に出展、受賞。 | |
十一代 | 1955 | 鈴木忠兵衛 | 宮内庁献上品花瓶製作。日蓮正宗総本山大石寺 茶の湯釜製作。 | |
十二代 | 1985 | 鈴木忠兵衛 (康平) | 第5回伝統工芸品展受賞。雅子妃殿下御成婚記念品作成。 | |
十三代 | 2010 | 鈴木忠兵衛 (忠一郎) |